日本人学校には日本全国から色々な生徒が来ています。
日本で難関私立に通っていた生徒、一般の公立校に通っていた生徒、別の海外から来た生徒、、、、
色々なレベル、背景の生徒さんがいると思っています。

さてそんな学校での成績はどのようになっているのでしょうか??

目次

ズバリ成績のつけ方は甘い?辛い?

2人の子供の成績を見ていると少し甘めに評価されているかな、と思います。
(比べているのは都内の私立中学校/高校、東京近郊の公立小学校と比べた感じです。)

ただし!
成績が良いかというと必ずしもそうとは言えません。

ポイントは
・その時の学年のレベル感
・そもそも海外での生活
・多様性
あたりがポイントになると思います。

ポイント1 その時の学年のレベル感

上海日本人学校のレベルは概して高いと思いますが、
その年の学年ごとにレベルの差があります。

数人しかレベルが高い人がいるだけ年と、
学年全体のレベルが高い年があるかと思います。

当然後者だと良い成績が取りにくくなります。

ポイント2 そもそも海外での生活

日本人学校に行っているとは言え、そもそも海外で生活しています。
大人でも鬱になる人がいるといわれているので
子供も精神的な負担になっているときがあります。

例えば下痢が止まらなかったり、爪を噛むなどの変な癖が出たり・・・。
私の子供たちも腹痛などの症状がありました。

そんな中で日本と同じようなパフォーマンスで勉強しろというのは
なかなかつらいことです。

また塾等も少なく、選択肢が限られる中で、また自分で何とか解決しないといけないことが日本にいるときよりより多い中で
良い成績をとっていくのはなかなか大変なことだと思います。

ポイント3 多様性

先ほども記述しましたが、いろいろなところからきている生徒さんがいます。
アメリカから来た生徒さんはもちろん英語が得意だったり、
日本の進学校から来た生徒は成績が優秀だったり。。。
そんな中で英語で勝負したり、どうやっても成績に大差がついてしまう生徒がいたりします。

その場合なかなか一番良い成績は取りにくくなってしまいます。

そもそもなんでそんなことを気にしているのか?

2つあります。入試と編入です。

高校入試は内申書が必要ですし、大学入試の推薦なども評定平均が重要になってきます。
特に大学入試の推薦などは平均×.×以上というようなときがあるので
良い成績が取りやすいことは重要です。

また帰国後公立の中学校、小学校に入るのであればあまり関係ないかもしれませんが、
私立の学校に編入する際は成績が関係することがあります。

もちろんいつの時もよい成績をとっておく必要はありますが、
入試や編入という大きなときに対することは必要なので気にしておく必要があると思います。

海外生活で親子ともどもいろいろなことが思うようにならないことがあると思います。
そんな中で成績を上げるのは大変ですが、無理をしない感じで是非色々とチャレンジしていただければと思います。