中国のコンビニでは甘いお茶が多かったです。
今でも地方のローカルのコンビニや商店に行くと甘いお茶がたくさんあります。

紅茶ならよいのですが
ウーロン茶や緑茶にも砂糖が入っています。

写真はサントリーのウーロン茶ですが、こちらなどは赤字で低糖としっかり書いてあるのでわかりやすいです。
もちろん砂糖なしは青字で無糖と書いています。

しかし同じ種類で砂糖あり・砂糖なしで両方あれば
わかりやすいのですが、
全種類砂糖入りのシリーズもあるので注意です。

当初私が判断していたのが、原材料のところを見て
「砂糖」が書いてあるか否かで判断していました。

慣れてくると自然とわかるようになりますが、
最初はチェックしながら買っていました。